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効果のある集客チラシの作り方は、「情報を入れすぎないこと」

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効果的なチラシを作るために外せないポイント

インターネット隆盛の時代ですが、「チラシ」という広告メディアがまったくなくなったかと言うと、そうでもありません。

新聞を開けばチラシはたくさん入っていますし、街にはフライヤーなどの手配りチラシがあふれています。

 

確かに現代の消費者は「チラシを見た」だけで行動を起こすのではなく、

チラシを見る⇒スマホ・PCで検索する⇒来店など行動を起こす

という行動パターンが多くなってきています。

常に「検索」というワンクッションが入るのが、現代人の特徴ですが、

ポケットの中にいつも無数の情報が詰まった箱が入っているのですから仕方ないというところです。

 

となると、チラシや印刷物で広告をしたとしても、

「ホームページ」がしっかりとしていないと集客にはつながらないという可能性が出てくる訳ですが、

それはまた別の機会にお話しましょう。

「良いチラシ」を作るコツ

チラシを作るとなると、重要なのはコンテンツ(内容)とデザインです。

お客様にとってメリットのある情報でなければチラシの効果はもちろん出ませんし、

例えお得な情報だったとしても「言葉やデザイン」による伝え方を間違ってしまうと、

これもまた効果がありません。

コンテンツとデザイン。

そのバランス、そして「ターゲットに対して効果的にアピールできるものであるか」という点も重要です。

10代をターゲットにするなら、彼らに響く内容を。

シニア層をターゲットにするなら、それなりのコンテンツ、キャッチコピー、デザインが存在します。

ただ闇雲に「こちらが伝えたいこと」を詰め込んでも、ただのゴミを作っているだけになってしまいます。

 

チラシ作りといっても、内容や業種によって様々ですので、すべてをここでご説明することはできませんが、

必ず抑えておきたいポイントといものはあります。

これはどんな内容、ターゲット、業種のチラシでも同じであり、ついついやってしまいがちな失敗点でもあります。

コツは、情報を詰め込み過ぎないこと

チラシを作るにはコストがかかります。

自分でチラシを作るという方もいらっしゃるでしょうが、多くの方は私のようなプロのデザイナーに依頼して、チラシの企画からコピー制作、デザインまでを委託することになるでしょう。

手作りチラシも良い面はたくさんありますし、効果的な場面も多いです。

しかし、プロがデザインしたチラシは、確かに見栄え、構成、見やすさなどの点で、手作りより大きく優っていると言うことが出来るでしょう。

 

せっかくお金をかけてチラシを作るのだから、たくさん内容を盛り込みたい。

と誰もが思うことですが、あれもこれもと際限なく情報を詰め込んでは、せっかくのチラシが台無しです。

チラシの大きさにもよりますが、使えるスペースというのは限られています。

家電用品のチラシのように、あれだけ大きなスペースがあれば、たくさんの商品を掲載することが出来るでしょうが、

中小企業のチラシでは、コスト面でも運用面でも、大きすぎるチラシはデメリットが多いです。

 

たくさんの情報があれば、それだけ消費者に伝わるかというとそうでもありません。

情報が多い分、チラシの中での扱いは小さくなりますし、詳しい情報も掲載できなくなります。

消費者にとって選択肢が多いことは悪いことではありませんが、「多すぎる」ことは消費者を逆に悩ませることになり、遠ざけることにもなりかねません。

情報を絞って、本当に伝えたい事を掲載する

特に中小企業や商店などのチラシの場合は「情報を厳選して、本当に伝えたいことをチラシに掲載する」ことが重要になります。

例えば、洋菓子のお店があるとします。

あれもおすすめ、これもおすすめとケーキを並べるのではなく、

「秋のおすすめ」、「今月の新作」など、ドーンとおすすめの商品を魅力的に大きく紹介した方がインパクトがありますし、

お客様にも「本当のおすすめはこれなんだ」と理解してもらえます。

 

不動産のチラシなども、たくさんの物件を並べてチラシを作る場合が多いですが、

試しに厳選したおすすめの物件だけをチラシにしてみると良いでしょう。

単色刷りの簡易チラシではなく、カラーでしっかりと写真や情報を掲載し、1物件の内容を充実させた方が、

結果的に反応率は良くなることが多いと思われます。

まとめ

小さなチラシのスペースで、言いたいことを全て伝えるのは難しいです。

チラシを作ろうとすると、白く空いている部分があると何か入れたくなってしまうのが人のサガですが、

「スペースが空いている」ことも重要なデザインの一部であることは多々有ります。

 

効果的なチラシを作って集客するためには、まず

①扱っている商品が魅力的であること

が第一条件です。

誰も買わないような商品を売ることは、ジャパネットの高田社長でも難しいでしょう。

 

商品が魅力的であれば、売れるチャンスはあります。

そうなれば、あとはどうやってその商品の良さをアピールするかです。

チラシも一つの方法ですし、インターネット使うのも手です。

その商品の特性によって「最適な集客メディア」は存在しますし、幾つかのメディアを組み合わせて効果を高めることも必要です。

一言にチラシと言って、折り込みもあれば、手配りもあれば、ポスティングも有ります。

商品の特性、ターゲットの種類、集客地域などを総合的に考え、プランを考えていくべきでしょう。

 

ただ闇雲にチラシを作っても、効果があるとは限りません。

商品やサービスによっては、「チラシより効果的な集客の方法がある」かも知れません。

その点については、個別の状況によって大きく異なりますので、

お悩みの方がいらっしゃれば、お気軽にご相談下さい。

 

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