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デザインと広告

効果的で料金の安いDM(ダイレクトメール)はA4サイズ・クロネコDM便。DM発送代行業者を使って送る!

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効果的で安いDM(ダイレクトメール)の作り方・送り方

広告デザイナーが教える効果的で安いDM(ダイレクトメール)の作り方・送り方

会社やお店、商品、サービスの宣伝方法はいろいろあります。
スマホの利用やネットショッピングが増加し、インターネットを使った宣伝や広告が増えていますが、チラシなど従来の宣伝方法もなくなってはいませんし、やり方によってはしっかり効果を出せます。

 

チラシと同じように、よく使われる宣伝・広告のやり方としてDM(ダイレクトメール)があります。
お得意様や会員に向けて、定期的にお得な情報やお知らせを郵送するという手法です。

 

一般的なイメージとしてDM(ダイレクトメール)はハガキを使うという先入観があるようですが、現在は透明の封筒に印刷物を入れたものやA4サイズの印刷物そのものに宛名を貼って送るものなど様々です。
同じように、DM(ダイレクトメール)の郵送も、郵便局だけではなく、宅配便業者のサービスを利用することもできます。

送るDM(ダイレクトメール)の枚数が多ければ、宛名の印刷やシール貼り、郵送の手配を代行してくれるDM郵送代行業者にお願いするのも一つの手でしょう。
つまり、それだけ選択肢の幅が広がっているということです。

 

DM(ダイレクトメール)を使った宣伝や広告を「最も効果的」に「なるべく安く」するためには、どのサイズ、どの郵送方法で送るべきなのか。

広告デザイナーである僕がたどりついた一つの答えが、「A4サイズでデザイン・印刷し、特別割引が受けられるDM発送代行業者に依頼をして、クロネコDM便で送る」です。
その理由を詳しく、わかりやすくご説明します。

DM(ダイレクトメール)のサイズはどれが一番良いのか?

DM(ダイレクトメール)のサイズ

 

DM(ダイレクトメール)のサイズは、大きく分けるとハガキとハガキ以外に分けられます。
ハガキ以外とは、主に

  • A4サイズがそのまま入る角2の封筒や透明封筒
  • A4サイズを3つ折りにして入る長3サイズの封筒
  • 厚めの用紙にそのまま印刷して送るA4サイズDM

の3種類があります。

よく使われるのがハガキサイズです。
郵送料金は一番安いですが、サイズが小さいので入れられる情報に制限があったり、インパクトのあるデザインができなかったりと「DMの効果」の面でデメリットが大きいです。

 

そこで、A4サイズのリーフレットや冊子を封筒に入れるというスタイルでDM(ダイレクトメール)を出す会社やお店も多いでしょう。
しかし、郵送代が高くなるのはもちろん、封筒代(用紙やデザイン、印刷代など含む)という余計な費用がかかってしまいます。

 

ハガキと封筒入りDMの弱点を補い、郵送代をなるべく安く抑える方法。
それがもう一つの選択肢である「そのまま送るA4サイズDM」ということになります。

 

「そのまま送るA4サイズDM」は、主に少し厚めの紙(例えばコート135kgや180kgなど)を利用して両面にアピールしたい内容を印刷し、表面に宛名シールを貼って、そのまま郵送してしまうというタイプのDM(ダイレクトメール)です。
A4サイズの両面が使えますので、ハガキよりかなりいろいろな内容を載せることができますし、デザインのバリエーションも増えます。

 

デザイン費用は割高になりますが、それで成約ができたり、集客が増えたりといったより良い効果を得られれば、費用対効果は高くなるでしょう。

 

同じように印刷代も割高になりますが、ラクスルなどのリーズナブルなネット印刷等を利用して、コストを下げることは十分に可能です。

 

DM(ダイレクトメール)基本の種類。ハガキ、封筒、A4サイズ

ここでDM(ダイレクトメール)に関する基礎知識を少し整理しておきましょう。

まずDM(ダイレクトメール)のサイズとしては、大きく分けて3種類考えられます。

1.ハガキサイズ・完成ハガキのDM(ダイレクトメール)

SHIKI お徳用はがき PC50-5P 50枚入 5冊パック

官製ハガキや私製ハガキ、オリジナルでデザインされたハガキなどを使用するパターンです。
とても一般的なDMの形で、慣れ親しまれているサイズです。

内容をデザインできるのは、宛名面の下半分と裏面。
100×148mmですので、入れられる内容は限られてきます。

郵送するには、基本的に郵便局を使うことになります。
発送数が多い場合は、手続きをすると特別な割引が受けられることがあります。

2.紙や透明な封筒に入れて送るDM(ダイレクトメール)

【国産】テープ付 A4【 A4用紙/DM用 】透明OPP袋(透明封筒)【100枚】30ミクロン厚(標準)225x310+40mm

A4サイズの印刷物をそのまま、もしくは3つ折りにして封筒に入れて送るタイプのDMです。
角2封筒であればそのまま、長3封筒だと3つ折りになります。

サイズが大きいですので、様々な内容を入れたデザインを作成できます。
また一枚もののリーフレットではなく、ページのあるパンフレットなどをDMとして送ることもできます。

郵送は、クロネコヤマトのクロネコDM便や佐川急便の郵メール便などを利用するのが良いでしょう。

 

問題は、中に入れる印刷物とは別に封筒も用意しなければいけないということです。
当然、封筒のデザイン代や印刷代がかかってきます。

用紙を折る手間や費用を考えれば、角2サイズの封筒、それも透明封筒を利用するのが一番リーズナブルと言えるでしょう。
また、透明封筒を使うことで、そのまま中身が確認できることから、封筒開封率のアップにもつながります。

3.A4サイズで印刷してそのまま郵送するDM(ダイレクトメール)

効果や費用のバランスを考えると、一番おすすめのDMです。
印刷面は豊富ですので、かなり細かい内容まで入れることができますし、大きな紙面を使ってインパクトのあるデザインを作ることもできます。

A4サイズDMのサンプル
その他のメリットとしては

  1. 封筒を開けることなく内容を確認することができる
  2. 封筒がいらないのでコストダウンができる
  3. 返信ハガキや返信ファックスの機能をつけることもできる。
  4. DM発送代行業者を利用することで、発送費用を下げられる。

などがあります。

 

圧着タイプの印刷方法(ぺりぺりっとはがすと中に内容が書いてある)を使って、さらにページを増やすこともできます。

DM(ダイレクトメール)の発送方法はどれが良いのか?

DM(ダイレクトメール)の郵送・発送方法

 

DMを発送する方法として、よく使われる3つのサービスを比較してみます。

1.郵便局で発送する

ハガキサイズのDMを発送する場合は郵便局を利用します(通常ハガキ郵送代:62円/1枚)。
手続きが必要ですが、発送枚数によっては割引などの優遇がされます。

封筒に入れたDMを郵送する場合は、「ゆうメール」というサービスが利用できます。
料金は、150gまでなら180円(規格内)となります。

ゆうメールの詳しい内容

2.佐川の飛脚メール便・佐川郵メール便で発送する

佐川急便でDMを郵送する方法は2つあります。

飛脚メール便は、3辺合計70cm以内・1kg以内の荷物を3〜4日で配達します。荷物の追跡は可能です。

飛脚メール便の詳しい内容

 

飛脚郵メール便は、縦34cm・横25cm・高さ3.5cm・重量3kg以内の荷物を佐川急便が差出人となり、郵便局に持ち込んで、郵便局が配達を行うというサービスです。
追跡はできません。
郵便局が配るので、転居届けが出ていれば、1年間は追いかけて配達してくれます。

飛脚郵メール便の詳しい内容

 

表札などがなくてもポストに入れてくれる確率は高く、投函率は高いと言えると思います。
届くのは、佐川急便が郵便局にDMを渡してから5日程度。
料金は、200g以内で113円/1通。

大量に郵送するDMの場合は、「飛脚郵メール便」を使うのが一般的です。

3.クロネコヤマトのクロネコDM便で発送する

かつてのメール便のように個人での利用はできません。企業や個人事業主としての登録が必要になります。
表札がなかったり、名前が確認できなかったりすると、投函されない場合もあります。

 

利用には登録が必要なのですが、登録しているDM発送代行業者に依頼することで、サービスを利用することができます。
大量に発送手配を行っているDM発送代行業者に依頼することで、特別な割引を受けて、安くDMを送ることができることもあります。
また、DM発送代行業者にラベル作成から依頼すると、荷物の追跡を行うことも可能な場合があります。

 

3辺の合計が60cm以内、重量1kg以内で1通最大164円。
こういった料金設定になっているのは、事業者ごとに発送する量などによって価格が違っているからです。
つまり、毎日大量にDMを発送しているDM発送代行業者なら、最も安くクロネコDM便を送ることができる可能性があるということです。

届く日数は、400km圏内なら翌々日、それ以上の場合は4日目となっています。

効果と費用、バランスを考えてA4サイズのDMがベスト

ハガキサイズのDMは、デザイン制作費や印刷費、郵送代も低めに抑えられるので、大量に発送するDMには非常に適しています。

しかし、入れられる内容に限りがあり、サイズも小さいのでインパクトに欠ける、他の郵送物やポスティングのチラシに埋もれてしまうというリスクはあります。

 

対してA4サイズのDMは、両面を告知内容を入れる場所としてほぼフル活用することが出来ますし、郵送された時のインパクトも大きいです。

ハガキサイズに比べて、より詳細にサービスや商品、イベントの内容をお知らせできますので、DMからホームページへアクセスしてもらうという理想の流れ(顧客導線)も描きやすくなります。

 

デメリットとなる印刷代については、ラクスルなどのネット印刷をうまく活用することでコストを下げることができます。

デザインの内容やコストも含めて、デザイン事務所や印刷会社に相談してみましょう。

DMの発送はクロネコDM便を利用するのがベスト

DMの発送はクロネコDM便を使い、DM発送代行業者の割引を利用して、費用を下げるのがベストです。

DM発送業者は、発送の代行だけでなく、ラベル作りやラベル貼りといった手間のかかる作業も代行してくれます。

 

忙しいスタッフの手をわずらわせてDM発送作業をするならば、専門のDM発送業者に任せて本業に力を入れた方が、メリットは大きいと思います。

かかるコストにもよりますが、外注に任せてしまえるものはお任せした方が、仕事はよりスムーズに進みます。

 

ではこれまでの内容を踏まえて、ベストなDMの作り方、発送の仕方をまとめます。
皆さんがやるべきことは以下の通り。

  1. デザイン会社や印刷会社に依頼してDMを作成する
  2. 宛名ラベルのリストを作る
  3. 複数のDM代行業者を比較検討して、一番信頼できて、費用が安い会社を見つける。
  4. 代行業者にお任せして、DMを発送してもらう。

実にシンプルです。

DM発送代行業者の探し方と選び方

同じDM発送業者でも、発送してくれる最低枚数(100枚以上という会社もあれば、2000枚以上でなければ受け付けてくれないところも)が違ったり、同じクロネコDM便でも単価が違ったりとサービスに差があります。

そこで、「あいみつ=相見積もり」が必要不可欠になります。

 

同じ条件で、複数のDM発送業者から見積もりや詳しいサービス内容をもらうならDM発送代行サービス一括.jpを利用するのが最も簡単で効率が良いです。

地域や条件、DM発送業者を選び、かかる費用などの資料を一度に請求できるサービスです。
やり方は簡単。

もちろん無料です。

 

DM発送代行業者を探す

 

こちらDM発送代行サービス一括.jpのサイトにアクセスします。

 

DM発送代行業者に相見積もり

 

 

続いて、DMを発送する予定枚数と主な発送地域を選択します。

例えば予定枚数が2000部未満、発送地域は群馬県といった感じです。

 

DM発送代行業者 群馬県

 

するとこのように、予定枚数と発送地域で対応可能なDM発送代行業者が一覧で表示されます。

この中から見積もりなどの問い合わせをしたいDM発送代行業者を選びます。

各会社の詳しい情報は「業者一覧ページ」で確認することができます。

 

ここで注意しなければならないことは、「問い合わせをしたい業者のみにチェックを入れる」ということです。

DM発送代行業者の選び方

各DM発送代行業者の名前の頭にチェックボックスがあります。

このチェックがしてある会社に問い合わせが送られることになりますが、初期状態ではすべての会社にチェックが入っています。

そのまま進んでしまうと、各DM発送代行業者からの返答が山のように帰ってきて、それだけで混乱してしまいますので、「ここなら良さそうだ」という3〜4社を選んで、問い合わせをするようにしましょう。

 

DM発送代行業者に問い合わせをする

後は問い合わせ内容やこちらの連絡先などの基本情報を記入して、

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入力情報に間違いがないかを確認して、問題なければ問い合わせをすれば終了です。

返答があったDM発送代行会社から費用面、条件面、信頼性などをよく考慮して、お願いする業者を決めましょう。

サービスの詳細はこちら⇒DM発送代行サービス一括.jp

 

まとめ:各サービスを上手に利用して、少ないコストで最大限の成果を出す!

今回ご紹介したのは、あくまでも「効果的かつ安くDMを発送する方法」であって、本当にDMの効果が出るかどうかは、DM(ダイレクトメール)のデザインや内容にも大きく左右されます。

もし、効果の出るDM(ダイレクトメール)のデザインをご希望でしたら、ぜひとも我がZEROTOP DESIGN WORKSに一度ご相談下さい。

 

せっかくDMを頑張って作って送るのですから、成果を出したいところですが、余計なコストや労力をカットすることも大事。

その点で、DM発送代行サービス一括.jpを利用したDM発送代行業者選びは、大きなメリットがあると思います。

 

ちなみに、あらかじめ持っているリストに送るのではなく、「太田市」や「足利市」など地域を指定してDM(ダイレクトメール)や印刷物を届けたいという時は、郵便局のタウンプラスというサービスが便利です。

例えば、ある一定の地域限定で求人情報を拡散したい、というような時には有効かも知れませんね。

 
 
 

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