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【栃木】子どもが喜ぶホテル「ロイヤルホテル那須」のサファリルーム

【栃木】子どもが喜ぶホテル「ロイヤルホテル那須」のサファリルーム

10連休というあまりにもふざけたGWの余韻がまだ残る5月末。
連休中は近場でなんとかやり過ごした我が家は、観光地から人気がなくなった頃合いを見計らって、動き出した。

目的地は、「2時間弱で行ける魅惑の高原パラダイス・栃木県那須高原」。
立地の良さ、幼児でも楽しめる動物系観光スポットが多いことから、我が家では年に1〜2度は訪れるフェイバリット観光ポイントである。

今回は、4歳の長男と1歳半の次男を引き連れて、りんどう湖レイクビュー、そして南が丘牧場の2箇所をシンプルに回るお気楽ツアーを決行。
しかし今回はそれだけではなく、宿泊するホテルにも子どもたちを喜ばせるための仕掛けを用意した。
その仕掛けこそが「ロイヤルホテル那須」のキッズルーム「サファリキッズ」である。

「ロイヤルホテル那須」はミキハウスウェルカムベビーの宿認定で安心

ロイヤルホテル那須は、りんどう湖レイクビューから車で2〜3分という我が家にとってものすごく都合の良い場所にある観光ホテルである。

ミキハウスによる赤ちゃん・子連れ家族に優しい宿の証明である「ウェルカムベビーのお宿」に認定されており、その「子連れ親子に対する過剰なまでのサービスと愛」には感謝しかなく、もはや惚れてしまうレベルなのだ。

【栃木】子どもが喜ぶホテル「ロイヤルホテル那須」のサファリルーム

エントランスからして、もう子ども仕様。
アンパンマンのライトやら七色のロディがお出迎え。
エントランス内には、各所にキッズコーナーが設けられており、子どもたちはすぐさま目を輝かせて遊び出す。
このホテルでは「チェックインをしている間に子どもが飽きて騒ぎ出す」ということはない。
それどころか、「チェックインが終わっても子どもが部屋に行ってくれない」という逆に困った問題が生じてしまう。

魅惑のサファリルームは子どもが喜ぶを通り越して大興奮してしまうワクワク秘密基地

さて、今回のメインイベントである。
ロイヤルホテル那須は4Fのフロア全体が子連れ向けのキッズフロアとなっており、子ども連れの家族しか宿泊していない。
同じ状況の子連ればかりだから、多少子どもが騒ごうとも「あらあら」と思うだけで気にもならない。
一般の宿泊客にも迷惑をかける可能性が減るので、親としても気が楽だ。

同じフロアには、無料で使えるPanasonicの洗濯機が置いてあり、これはママを喜ばせた。汚れた子どもの服を家に帰ってまとめて洗うのではなく、「洗った状態でもって帰れる」という大きなメリットがそこにはある。

キッズフロアの客室は、赤ちゃん向けの「ベビールーム」と幼児向けの「キッズルーム」に分かれる。
我が家の場合、年代的にもちろん「キッズルーム」である。
「キッズルーム」は別名「サファリキッズ」とよばれ、それぞれキリン、しまうま、ぞう、しかがモチーフになった部屋に分かれている。
我が家の長男は、「ぞう」はあまり好きではなく、「キリンかシマウマが良い」とのことだったので、事前に連絡して「キリンかシマウマのどちらかで」とお願いしておいた。
いざ現地に行ってみて「ぞう嫌だ。帰る」と言われたら悲劇である。

【栃木】子どもが喜ぶホテル「ロイヤルホテル那須」のサファリルーム

エレベーターを降りてキッズフロアに入るとそこはもう別世界。
動物たちのぬいぐるみとサファリカーがお出迎え。
壁面やドアもカラフルな動物たちで彩られており、昔子どもだった大人たちも胸躍ること間違いない。

【栃木】子どもが喜ぶホテル「ロイヤルホテル那須」のサファリルーム

部屋に入るとその興奮はMAXに。
すべてが「サファリ」でコーディネートされた室内は、内装やアメニティも含めて非常におしゃれさん。
もちろん、子ども連れが使うための工夫が随所にされており、洗面台用の台座や子ども用便座、ミルクも作れるウォーターサーバーなども完備されている。
調度品の多くはIKEAの商品のようだ。

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まるで、ジャングルの探検小屋のように、はしごを登って上の段へ。
男の子でこれが楽しくない訳がない。
何度となく上る、下りるを繰り返し、室内にいたキリンとじゃれるじゃれるじゃれまくる。

通常、ホテルの部屋につくと、電話やら花瓶やら子どもが触れて困るものをまずは片付けることから始まるのだが、このサファリキッズならその心配はほぼ皆無だ。
唯一電気スタンドだけは、次男によって破壊の危険があったので気をつけたが、それ以外は何もすることはなかった。

今回は、りんどう湖での遊びをはやめに切り上げて、3時にはホテルにチェックインした。
なぜなら、「ホテルの部屋でも遊べる、楽しめる」からである。
せっかくサファリルームに泊まったのだから、この部屋自体も楽しまなければ意味がない。

夜は長男が上のベッド、次男が下のベッドで眠りについた。
「キリンと一緒に寝る」という長男を説得するのに難儀した以外は、実に平和な夜だった。

ちなみに、エレベーターホールには絵本が置いてあり、4Fフロアに泊まっている人なら、部屋に持っていって読むこともできる。
長男は、「おしり探偵」を2冊読んで、安らかに眠りについた。
ありがとう、おしり探偵。

那須はホテルと各観光地の距離が近く子連れ旅行には最適

【栃木】子どもが喜ぶホテル「ロイヤルホテル那須」のサファリルーム

翌日は、ホテルから車で10分ほどの南が丘牧場で遊ぶ。
ひつじの毛刈り、うさぎの散歩、マス釣りなどを楽しみ、帰途へ。
那須は、動物系、遊園地系などスポットも豊富で、かつそれぞれの距離が近いので、子連れでも動きやすいし、遊びやすいというメリットがある。

子どもたちに大好評だったロイヤルホテル那須のサファリルーム「キッズサファリ」。
今後もしばらくの間、我が家の定宿になりそうな予感がぷんぷんである。

ちなみに我が家は、楽天ポイントも入るので、楽天トラベルから予約した。