イオン熊谷1F、フードコートの並べにひっそりとたたずむ中華料理のお店「チャイナキッチン 菜家園」に行ってみたら、食べ放題定額制のオーダーバイキングをやっていて「今度行ってみよう」と切に思いました。
熊谷で出来立ての本格中華をいただく
イオン熊谷の「0・1・2・3さい くまっぺ広場」に行ってみた。
の帰り道。
実はお昼を食べていなかった我々夫婦は、息子が寝てしまったのをいいことに遅いランチをしようとお店を物色していました。
前日に、孤独のグルメシーズン5で台湾に出張した井之頭五郎さんが中華料理をおいしそうに食べるのを目撃していたので、中華料理を見るやよだれが出てきたのはいうまでもありません。
ちょうどお店も空いていた時で、お客さんは2組だけ。
静かなので息子も起きないだろうと、この店に決めました。
今回は、デジカメのカードを忘れてしまい写真がないので、文章だけでお送りします。
店内は入ると左が禁煙席、右が喫煙席。
当然ながら禁煙席を選びます。
お座敷が2卓あったので、そちらへ。
子連れランチはお座敷が鉄則です。
外のメニューを見てだいたい頼むものは決めていましたが、改めてメニューを確認すると悩みます。
定食メニューを二つ頼み、おかずを半分ずつして、両方楽しむことに決定。
一つは酢豚定食、もう一つはチンジャオロース定食かエビチリ定食で悩みましたが、前者にしました。
中国人の女将さんは気さくな方で、うちの息子の寝顔を見て「カワイイねー」を連発します。
まぎれもない事実なので仕方がありません。
注文を終え、いただいたお茶を飲んでいると、息子が見事に起きました。
この人、ベビーカーで寝てくれないんですよね。
仕方ないので、立ち上がって抱っこします。
一段高いお座敷で、180cm弱ある大男が10kgある赤ん坊を抱っこしてゆらゆらしていると、相当邪魔です。
それでも女将さんは、「カワイイねー」と息子をあやしてくれました。
料理が運ばれてきました。
アツアツの酢豚とチンジャオロース、そして単品の春巻きは、まさに
「今、そこで作りました」という出来立て感満載。
大盛りのご飯とスープ、杏仁豆腐がついて700円前後ととってもリーズナブルです。
料理は当然のごとくおいしかったのですが、料理を食べ始めて20分程度、なんと女将さんが息子を預かって抱っこしていてくれました。
女将さんは、ただ単に赤ん坊を抱っこして遊びたかっただけかもしれませんが、我々は大助かりで、おいしい料理を堪能いたしました。
気になる中華オーダーバイキング

とっても気になるのはこのお店、中華料理の食べ放題オーダーバイキングがあるのですよ。
しかも80品で1980円というリーズナブルプライス。
こちらがメニュー表ですが、ゴージャスコースの名に恥じないラインナップです。
実際に食べたという人のレビューを見ましたが「本当にオーダーバイキング」のようです。

中華のオーダーバイキングは横浜中華街の「横浜大飯店」で食べたことがありますが、
お得なのにとても幸せな気分になれるお食事スタイルです。
そのオーダーバイキングを地元で味わえるとはうれしい限りですね。
飲食店、整体院、美容院…商売をするならホームページは絶対に欠かせません。
だけど、ホームページ制作会社に高いお金を払って作るのはどうも…
安心してください。今は、自分でホームページが作れる時代です。
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